レオパルドン

今回は、レオパルドンです










このレオパルドンが出てくる、東映版
スパイダーマンは、必ず見ていました

当時は、自分は小学校4年生。アニメ
や特撮番組は、そろそろ飽きてくる、
年頃だったはず。でも、これは面白か
った!当時から、敵の女ボスキャラの

アマゾネス

とかなんか好きでした(衣装込みで)

時系列通り、東映関係のキャラクター
達を、紹介していくなら、本来ならば
もっと、先に出すべきものが在るはず
なのですが、、、、石ノ森戦隊物作品
や兄弟物とかね、、

今回は、ダルタニアス続きで、ダルタ
ニアスと同チャンネルの東京12チャ
ンネルで、前番組であったという繋が
りからの、東映版スパイダーマンとい
うことで、登場です。

着ぐるみ版の巨大ロボットについて、
自分の当時(小学生時代)の見解を、
ちょろっと書きますが、ジャイアント
ロボは、もう、永遠の名作扱いでした
ね、当時から。

なので、そこは置いておいて、レッド
バロン、マッハバロン、この辺りまで
は、まぁかろうじて、許せるかなぁ、
くらい。ガンバロンは、見ていないで
すね、、、少し飛んで、

大鉄人17、これは自分には合わない
なぁと、番組初回放送を見て、見切っ
てしまいました。

で、東映版スパイダーマンに出てくる
レオパルドンなのですが、もうこの、
巨大ロボットが主役なのでは無く、あ
くまで、スパイダーマンが主役であり
尚且つ、この番組の脚本しかり、特撮
技術なりが、まだまだ、自分には大変
楽しめる番組だった、という事が大き
くて、あくまで番組終盤の締めの決戦
シーンのみ、当時では新鮮なFRP製
のロボット登場で、がちゃがちゃ戦う
というのは、自分には有りです。

等身大の主役ヒーローが、ある程度、
活躍して、デカイ飛行モノが出て来て
最後に巨大化した敵と正義のロボット
が、大格闘する、というこの、現代ま
で続く、戦隊モノの基本スタンダード
ベーシック・パターンを作り出した、
最初の番組が、この東映版スパイダー
マンとも言えます。

なので、自分的にも、ガキなりに、こ
れは、今までの、東映特撮ヒーローの
パターンではないなぁ、これは、新し
いなぁ、、、と思いながら見ていたわ
けです。

今回のレオパルドン・スタンンダード
サイズの販売形態は、少し特殊でして
通常1体づつ販売されるのが、この大
きさのソフビ人形としては、普通なの
ですが、同サイズのスパイダーマンと
の2個セットで、見た目が、正方形で
長方形のヘッダーカードそして台紙形
態で販売されていました。

ちなみに、自分はポピー製スパイダー
マンのソフビ関連は持っていません、、








写真 補足

レオパルドン スタンンダードサイズ ポピー製

スパイダーマン 1978年5月17日ー1979年3月14日 全41話

追記

スパイダーマンというか、米国のアメ
リカンコミックヒーローについての自
分の見解、というか、、、自分の年代
(1967年生まれ周辺)のガキ共は
どの様にこれら外国産キャラクター達
と接してきたか、というものを、書き
たいと思います。

まずはバットマンでしょう。1966
年から1968年の間放送されていた
テレビシリーズは、自分の幼少期は、
普通に、ここ日本でもテレビ放送され
ていたので、大好きで、必ず見ていま
した。

英国CORGI社から出ていた、バッ
トマンカーは、お気に入りのミニカー
でした。当然リアルタイムで買っても
らいました(もちろん今でもちゃんと
当時のまま、残っていてケースに陳列
されています。怪獣ソフビ系は一度手
放すのですが、ミニカー関連は、ずっ
と手元に残していました)

で、スーパーマンです。小さい頃なり
に存在は知っていましたが、やっぱり
クリストファー・リーヴ主演の、映画
スーパーマン(1978年、日本公開
は、1979年)ですよね。皆んな、
映画館に足を運んで見ていましたよ。

そして、スパイダーマンですが、なん
となくではありますが、北米のテレビ
放送シリーズ(1977年)の存在は
何故か皆普通に知っていました。

そのソースの情報源は何処か?と聞か
れると微妙に覚えていないのですが、
多分、そのテレビシリーズが劇場公開
された時のテレビコマーシャルかなん
かかなぁ、、、(多分)

超人ハルクは、ルー・フェリグノ演じ
る実写版のテレビシリーズが1979
年から1980年にかけて、毎週土曜
の夜11時45分から4チャンで放映
していたので、見ていました。

この超人ハルクと、その放送と重なる
様に東京12チャンネルで放送されて
いた「独占!おとなの時間」はほんと
セットで覚えています。自分の人間と
しての「性」の基本を形成したのは、
この番組と、その前の、番組に当たる
「独占!男の時間」を見て、目から、
入ってきた映像と情報から構築されて
いますからね。だから、この2つは、
僕にとっての「神」番組なのですよ。

今はすっかり8チャンの朝の顔である
おづラさんだって、元はこの辺の番組
出身ですからね、、、時間の流れって
恐ろしい、です。

あらら、話が少し脱線してしまいまし
たね、、、失礼しました!

でね、北米の(マーベル)コミックス
ーパーヒーローの存在をかなり細かく
知れたキッカケと言えば、これです!

光文社発行のマーベルコミックです。

スパイダーマンは、全8巻
ファンタスティック・フォー 全4巻
ミズ・マーベルは、全1巻
キャプテン・アメリカは、全4巻
シルバーサーファーは、全2巻
ハルクは、全3巻
マイティ・ソーは、全2巻

これら単行本が、何処の本屋でも普通
に置いてあり、まぁ、少し大きな書店
の漫画コーナーで、他の漫画同様立ち
読みし放題だったのです。

これ、かなり自分の年代の奴ら皆、こ
のシリーズで北米コミックスーパーヒ
ーローの詳細を知ったはずなんですよ

追記2

東映と、マーベルの業務提携という、
日米ヒーローキャラクターがクロスオ
ーバーするキッカケとなった出来事が
1970年代に起こりました。

僕の世代は、音楽にしても、玩具にし
てもクロスオーバーというキーワード
が非常に重要です。

パンクロックとヘビメタが、

ハードコアとスピードメタルが、

配合してスラッシュとなりメタルコア
となり、はたまた、グラインドコア、
デスメタル、ブラックメタル、、、、
スラッジハードコアからハードロック
にアクセスして、ストーナーロックと
まだまだ、まだまだ、、、現在まで未
だにジャンルというものはプログレス
していく様になるのですが、、、

玩具のキャラクターでも、1970年
代から80年代にかけて、クロスオー
バー現象が起こるのです。

ブルマァクとメゴ社の、合同販売では
猿の惑星シリーズがあり、タカラの、
ミクロマンは、メゴ社から、マイクロ
ノーツとして非常に大規模なオリジナ
ル展開がありました。(欧州でも展開
がありました)

東映と、マーベルの業務提携から生ま
れた作品が、今回投稿の東映版スパイ
ダーマンと、バトルフィーバーJなの
です。(バトルフィーバーJに関して
は結局直接的な意味で米国キャラを使
ったのは、ミス・アメリカだけ)

そして玩具的には、まずポピーからは
メゴ社の十八番(オハコ)8インチの
布をまとったアクション可能な人形を
日米混合のキャラクターを織り交ぜて
ポピーテレビヒーローシリーズとして
販売しました。

これは、スーパーマン、バットマン、
スパイダーマンと仮面ライダー、仮面
ライダーV3、ウルトラマン、ウルト
ラセブン、ザ・ウルトラマン、バトル
フィーバーJ(ミス・アメリカ除く4
体)、そしてガッチャマンの大鷲の健

という見事な日米混合ラインナップで
した。人形の中身の素体は、ポピー製
で日本製作の物と、メゴ社本来の香港
製のものと2種類混合されて、販売さ
れていた模様。

でもって、日米合同ヒーローキャラ交
換での北米側は、というと、

ショーグン・ウォリアーズ

という括りで、東映巨大ロボットシリ
ーズものを一緒くたに、ごった煮状態
で登場させるコミックスを展開しまし
た。(もちろん玩具の販売も)

大鉄人17
超電磁ロボ コン・バトラーV
闘将ダイモス
惑星ロボ ダンガードA
大空魔竜ガイキング
UFOロボ グレンダイザー
グレートマジンガー
勇者ライディーン
超電磁マシーン ボルテスV
ゲッターロボ
ゲッターロボG

これらの巨大ロボット達が、あのアメ
コミ特有のペラッペラわら半紙状態の
コミックスの中に、アメリカンなイラ
ストで登場することになりました。

もちろんマテル社からは、ショーグン
ウォリアーズ名義で、これらロボット
の玩具が発売されるのです。

ジャンボマシンダーしかり、超合金し
かり、マテル版が存在するのは、この
時のプロダクツなのです。