今回は、スターそっくりさん消しゴム・その５３ 菅原文太 ピンク色です。
トラック野郎・故郷特急便のマドンナ
「ドサ回りの歌手・小野川結花」役を
演じる「石川さゆり」を桃さんの横に
置ける！という事に気づいたおかげで
このスターそっくりさん消しゴムの中
での石川さゆりの存在に納得がいきま
した。
似てねーとか言っていた自分ですが、
ピンク色成形の桃次郎を横に、置く事
で、この石川さゆりの造形もドサ回り
の歌手・小野川結花の雰囲気が出てい
る？！と思い始めてきました、、、
写真 補足
スターそっくりさん消しゴム・その５３ 菅原文太 ピンク色
トラック野郎シリーズ
主演 菅原文太・星 桃次郎 桃さん
歴代トラック野郎シリーズ
シリーズ第一作
トラック野郎・御意見無用
１９７５年８月３０日公開
シリーズ第二作
トラック野郎・爆走一番星
１９７５年１２月２７日公開
シリーズ第三作
トラック野郎・望郷一番星
１９７６年８月７日公開
シリーズ第四作
トラック野郎・天下御免
１９７６年１２月２５日公開
シリーズ第五作
トラック野郎・度胸一番星
１９７７年８月６日公開
シリーズ第六作
トラック野郎・男一匹桃次郎
１９７７年１２月２４日公開
シリーズ第七作
トラック野郎・突撃一番星
１９７８年８月１２日公開
シリーズ第八作
トラック野郎・一番星北へ帰る
１９７８年１２月２３日公開
シリーズ第九作
トラック野郎・熱風５０００キロ
１９７９年８月４日公開
シリーズ第十作
トラック野郎・故郷特急便
１９７９年１２月２２日公開
追記
紅白歌合戦オール人気スターグループ
-「スターそっくりさん 消しゴム」-
全２０種ラインナップ
山口百恵
桜田淳子
森昌子
郷ひろみ
西城秀樹
野口五郎
沢田研二
ピンクレディー・ミー
ピンクレディー・ケー
岩崎宏美
石野真子
榊原郁恵
大場久美子
石川さゆり
世良公則
原田真二
川崎麻世
萩本欽一
渥美清
菅原文太
追記２
新年一発目の投稿で、桃次郎（の桃色
成形色）を投稿できるのは、中々タイ
ミングが良い事だと思っています。
しかも、ユーチューブ・東映シアター
オンライン・チャンネルで、シリーズ
第二作目「トラック野郎爆走一番星」
（１９７５年１２月２７日公開）が、
本日より１月９日までは、無料公開中
という、まさかのベストタイミングで
の偶然が重なる！という、ミラクルの
オマケ付き。
なので、余計に悔しいのが、、、、、
自分ポピニカの「一番星」持っている
んですよ。箱もピカピカのミント状態
で。でもね、押入れ探しても、どー探
しても出てこない、、、
今回のスターそっくりさん消しゴムの
桃さんと、ポピニカ一番星は是非とも
ツーショット撮影がしたかった！！
玩具集めていてガラス棚に並べて配置
に迷いながら、並べて、飾っている、
その時間って、とても気の落ち着く、
最高のチルな時間なのですが、、、、
「至福の時間」とでも言うかな？
しかし、、
現在、玩具コレクターを、半リタイヤ
（ほぼほぼリタイヤ）の身では、なか
なか、そんな時間も作れないし、、、
つくる機会も無いけれど、
今の、自分の中で、一番楽しんでいる
と言える時間が、今まで一緒に並べた
事無かった（でも関連性のある）玩具
達を一緒のフレームにオサメテ、それ
を撮影し、画像を画面上でで配置して
いる時なんです。
その時間が、自分にとっての、至福の
時間な為、こんな下らないブログ投稿
が、ほぼ毎日投稿出来ているという訳
（テスト期間の最初の数ヶ月を除く）
自分の小学生時代東映のトラック野郎
シリーズといえば、盆と正月の看板映
画でした。
でも、自分の微かな記憶ですが、小学
生時代実際にトラック野郎シリーズ目
当てで、映画館に足を運んだ事は無い
です。
まぁ冷静に考えても、トラック野郎シ
リーズは小学校低学年の児童が自分の
お小遣いを投入し、メインで見る様な
映画では無いですよね。久しぶりに、
第二作目の「爆走一番星」見ています
が、、「トＸコ風呂」「ダッチワフと
ＸＸＸしながら運転」ＢＹ 山城新伍
「ビニール本」ＢＹ 笑福亭鶴光！！
などなど、、、卑猥なシーンのオンパ
レード！ラビット関根が人糞撒き散ら
したり、大好きな由利徹も出てくるし
最高なシーンだらけなんですけどね。
小学校に通うガキには少し知るのが早
いちょいとイケナイ事ばかり。
「サーキットの狼」の、同時上映が、
「トラック野郎・度胸一番星」でした
ジャッキーチェン主演「ドランクモン
キー酔拳」同時上映が「トラック野郎
・熱風５０００キロ」でした。
「サーキットの狼」「ドランクモンキ
ー酔拳」この２作品は確実に、リアル
タイム公開時期に、映画館で見ている
ので、「トラック野郎・度胸一番星」
「トラック野郎・熱風５０００キロ」
は劇場で見ている事になります。
自分小学校二年生～三年生の時、両親
とドライブで二度ほど東北まで、下道
（国道）で旅行した事があります。
（１９７４年・７５年）
この旅行の道中相当な数の電飾の派手
なリアルな、デコレーショントラック
野郎達を実際に、国道や各県のドライ
ブインなどで見る事が出来ました。
青森のねぶた祭りの時期に青森も訪れ
たのですが、今でも鮮明に覚えている
事が、ねぶた祭り電飾と、比べてもな
んら遜色無いリアルなデコレーション
トラック野郎達だった、ということ。
今思えば、トラック野郎シリーズ誕生
前夜の年と、シリーズ第一作の公開間
際の年、という電飾カスタムデコレー
ショントラックの、一番人気大爆発の
時期に、その本物の群集を間近で見れ
た、というのは良い経験でした。
だって、後にも先にも、あれより凄い
電飾デコレーショントラック（デコト
ラ）の大群は見たことありませんから