アトランンジャー

今回は、アトランンジャーです。


写真 補足

アトランンジャー ジャンク品 青島文化教材社 製

追記

只今絶賛1970年代のプラモデル残
骸破片を投稿中ですが、、

今回の投稿が一番酷いかも、、、でも
青島文化教材社と言ったら、

アトランンジャー

ってくらいフラッグシップ?的な存在
だと思う

追記2

この玩具が、販売されていた時代背景
がよく分かる、読者プレゼントの配置
写真を載せます。

個人的には、「スーパーガイゴロー」
通称「ガイゴロー」(ダイゴロウの発
音で)の隣に、居るのが、アトランジ
ャーというのが、実にイイ!


ポピー製品は平均、各24〜個のプレ
ゼント数ですが、アトランンジャーの
プレゼント個数は、何と、、、72個


タカラ製品で言うと、鋼鉄ジーグで、
ミクロマンで言えば、ロボットマン・
ロードステーション基地、発売時期で
す。

ポピー製品でいうと、ライディーン、
グレンダイザー、ゲッターロボG辺り

この時期玩具(超合金)は売れて売れ
てって売れまくって、、の時期。

ミクロマン・(マグネモも)超合金、
本当に数が捌けた時代。






追記3

青島ミニモデル、合体マシン、、、、

その辺りのパーツだと思うのだけれど
(全く見当違いの可能性も有り)結局
自分の力だけでは、解明できなかった
もの。

上の青い腕とか、27号ミニコルドマ
シン辺りのパーツではないかなぁ、、
下段2つは、全く詳細がつかめません
でした。


追記4

自分は基本的に、ガキ時代には、青島
のプラモデル関連で遊んだ記憶が無い
ので、青島の商品は、手をつけていま
せんでした。

しかし、水色透明クリアー素材のパー
ツをふんだんに使用している基地関連
は、目の前に現れてくれさえすれば欲
しかった。でも、なかなか目の前には
出てきてくれなかった、、、