超合金・レオパルドン・デラックス版

今回は超合金・レオパルドン・デラックス版です。













レオパルドンのデラックス版は、マー
ベラーに変型可能です。

東映版スパイダーマンは、小学校高学
年になって、結構選り好みが激しくな
り、見向きもしないガキ向け番組作品
が多くなった中、割と好きな部類の特
撮ヒーロー番組でした。

自分の趣向に合っていた、番組創りが
好印象に繋がっていた、東京12チャ
ンネルが、放送していた、というのも
かなり、デカいです。

自分は、等身大のスパイダーマンの、
お金をかけた特撮では無く、アイデア
で、乗り切っていた様な、撮影テクニ
ックに、好印象でした。ただ、、、

自分自身、ガキの頃はスパイダーマン
に巨大化するロボットって必要なの?
巨大化する敵って、どーゆーこと?!
(これって強引過ぎない?)って思い
が、若干あったのも事実。

ただ、良い具合で、このパターンは、
バトルフィーバーJに引き継がれて、
行くのでした。

レオパルドンについては、さほど思い
入れも無い状態で大きくなります。

話は大きく変わりますが、、、、

大きくなり、趣味趣向の合う友人達が
ジャンボマシンダーとか集め出したり
して、何故か、箱入りの良い状態の、
レオパルドンってなかなか世に、出て
来ない玩具だよなぁ、、、っていう、
なんか、違う方向性の、存在感の有る
ロボットなのだ、という事に気付き始
めるのです。

そんな事例一つで、レオパルドンとい
う存在自体も、何故か、自分の中での
存在感が若干アップし始めるのです。

ジャンボマシンダーというフィルター
を一枚通して見た、レオパルドンに、
なんか、得体の知れないかっこよさに
気づかされた、という体験話でした。




写真 補足

超合金・レオパルドン・デラックス版 ソードビッカー欠品 ポピー製

スパイダーマン 1978年5月17日ー1979年3月14日 全41話

追記

マーベラー状態スタンダードとの比較














追記2

ちなみに、2020年2月9日の投稿
でレオパルドン・スタンダードサイズ
の大きさのソフビを投稿しています。

未見の方はチェックしてみてください