今回は、ポピニカ・DX・トドロキスペシャルです。
箱裏の解説文が、とてもわかりやすい
説明になっているので、リライトして
おきます。
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全長
4860mm〜5633mm
ホイールベース
2490mm〜2893mm
エンジン
水平対向12気筒
DOHC 2999cc
最大出力500ps
/12000rpm
F1グランプリを日本人の手で征する
ためにカトリモータースの総力を結集
して作られた最新鋭マシーン。
話題の6輪車をしのぐ8輪12気筒。
ドライバーとしてもメカニックとして
も天才的な鷹也のアイディアが生きて
いる。
コンパクトなフロント4輪は空気抵抗
をぐんと少なくし、直列にも並列にも
なる後輪はトラブルにも、どんなコー
スファクターにも適応できる。
鷹也のドライビング・テクニックを得
れば、世界の強豪を破るのも間近いと
言われている。
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当時の広告の説明文を、読み取る事で
当時の企業側の販売戦略が、大変わか
りやすいです。リライトしておきます
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スーパーカーからF1へ!!
衰えを知らないスーパーカーブーム。
小学生が3人集まれば、話題は野球か
スーパーカーかテレビのこと。その口
を突いて機関銃のように連発される東
名、国名、性能に関する細かなデータ
は、大人たちのとうてい及ぶことがで
きないほど。
そして、彼らの関心はスーパーカーか
ら、走る精密マシーンといわれるF1
(フォーミュラ・カー)へと広がって
きました。現在フジテレビ系(木曜7
時)で放送中のアローエンブレム・グ
ランプリの鷹もこんな熱烈なカー・フ
ァンに大好評です。
昨年末より販売を開始した、ポピニカ
のグランプリ・シリーズも好調なスタ
ート。当社では78年の平月商品の中
心として強力なバックアップを行って
参ります。
写真 補足
アローエンブレム グランプリの鷹 ポピニカ・DX・トドロキスペシャル ポピー製
アローエンブレム グランプリの鷹 1977年9月22日ー1978年8月31日 全44話
追記
アローエンブレム・グランプリの鷹、
主人公の名前は「轟鷹也」というので
すが自分の中で、轟といえば、それは
もう「轟二郎」一択です。
という追記文章を、2月10日の投稿
要するに、昨日の投稿で書きましたが
僕もよく見てたけど、ワンナイR&R
(2000年10月19日ー2006
年12月20日までフジテレビ系列で
放送)の中で、轟さんというキャラク
ターを、雨上がり決死隊の宮迫が演じ
ていましたよね。
自己紹介の時「車車車、車三つで、、
轟ですッ!!。」っていうの少し流行
ったと、思うけど、絶対に、テレビ版
「翔んだカップル」の中で、轟二郎が
演じた劇中の「織田隼人」を、宮迫が
自分なりに、サンプリングをしつつ、
更に、アレンジを加え、改良したキャ
ラクターだと、思うんです。
追記2
テレビ版「翔んだカップル」1980
年10月3日ー1981年4月10日
・フジテレビ系で、放送・全27話、
書き出すとキリがなくなってしまうん
だけど、、、
好きな番組だったから、少し書き出し
ます。
今でこそ、ゴクゴク当たり前になった
番組中、余った時間を埋める企画方式
としては最適なアイデアである、と言
われる「NG集」ですが、
「NG集」とは番組収録中に起こった
「NGシーン」を実際に放送してしま
うこと。
この番組が、やり始めた手法なのです
凄い、ですよね、当時のフジテレビは
で、柳沢慎吾ですよ!!劇中の「梨本
慎吾」役の彼は、本当にインパクトが
ありました。自分的に、彼のテレビで
の初見は、3年B組金八先生第1シリ
ーズ第7話「学ラン長ラン大混ラン」
(1979年12月7日、TBSで放
映)なのですが、、、(このエピソー
ドも最高だけどね)
まだまだ、「ふぞろいの林檎たち」の
放送前だし、自分の彼のイメージと言
えば、もう「梨本慎吾」1択です。
でね、テレビ版「翔んだカップル」と
言えば、もう「桂木文」!です。彼女
が、インドの血を引くクォーターだっ
たなんて今の今まで、知りませんでし
たよ!!当時、林家しん平と結婚した
の凄くびっくりしました。、、、(そ
して、速攻離婚してしまうのでした)
で、林家しん平と言えば、昔からプロ
レスと、特撮にとても詳しい、落語家
だよなぁ、って印象です。
でね、、テレビ版「翔んだカップル」
の事を書いていたら、映画版「翔んだ
カップル」についても、書きたくなっ
てきてしまいました、、、
だってね、もちろん前売り券を買って
映画館で見ました!それは同時上映が
楳図かずお原作の「まことちゃん」だ
から!!!
正直、映画館で見た感想は、がっかり
したのだけれど、、、まぁ今改めて、
巨大なスクリーンで、見れた事に感謝
していますし、そしてアニメーション
作品として、この世に作られた、とい
う事実のみは、評価されても良いので
はないかなぁ、、、
話を映画版「翔んだカップル」に戻す
と、主演の鶴見辰吾と、この作品が、
初主演作の薬師丸ひろ子が、幼稚園、
小学校と、同級生だった、って、、、
凄くないですか?!あと、石原真理子
も、この映画でデビューしましたよ!
まぁそれは置いて、、
この映画のボクシング部のシーンは、
僕の通っていた高校で撮影されていま
した(僕が入学する前の話)あんまり
高校好きじゃなかったんだけど、この
ボクシング部のリングの感じは好きだ
ったんだ、、、
で、このボクシング部顧問の先生が、
プロボクサー時代のたこ八郎と、仲良
くて、高校に来るかも、とか言ってい
た矢先、たこさんは、海に帰っていっ
てしまったんだよなぁ、、、
あ、また話が、ズレだしたので、本題
に戻りますが、、映画のラストシーン
だったかなぁ
ルイスの演奏する「ボーイズ」が流れ
るんだけど、これ、本当に名曲!!!
うん、この「ボーイズ」のなんとも言
えない、ジャパニーズ80s AOR
風?とでも言えばいいのかなぁ、この
音は、今聴いても、本当に心地よい。
トドロキ、というワードからかなり、
脱線した話が続いてしまいましたが、
長々と失礼しました。
本当は、そこか〜ら〜の、この作品の
原作者である、柳沢きみお作品にまで
行ければいきたかったなぁ、、、
追記3
でね、こんな長い文章書いていたら、
いきなり久しぶりの文春砲が飛んでき
ました!
Juice=Juiceメンバーが、
撮られてしまいました、、、(2代目
サブリーダー担当)
℃-uteマイマイが文春砲を食らっ
たのが、5年程前ですから、、久しぶ
りに、キましたね。
っていうか高木紗友希のあのフェイク
パートが無しで、
「Magic of Love」
は、成立しないでしょ、、、凄く残念