さくら点滅シリーズ・ピカピカロボットシリーズ・ザクラマン

今回は、さくら点滅シリーズ・ピカピカロボットシリーズ・ザクラマンです。




























今回の、ザクラマンは、赤ですが、色
のバリエーションとして、青、黄緑、
の存在が、確認されています。

自分は長年、これら2色を追い求めて
いますが、縁(エン)が無くて、自分
の手元に、赤意外のその他2色は来て
いません。意外と出てこないなぁ、っ
てのが、この青と黄緑に対する印象。

ネットフリマやオークションでは、基
本的に、買い物しないので、それが大
きいのかなぁ、、、あッでも、ネット
に転がっている、未知なる玩具画像の
収集は大好きですよ。

話がズレてきてしまったので、元に戻
します。

箱の写真では、黄色のザクラマンが、
使用されています。黄色は、自分はこ
の箱に使用されている黄色意外の存在
現を確認したことがありません。

黄色のザクラマンは、はたして、この
世に存在するのか?!って、数十年間
もの間、追い求めるって、ロマンがあ
りますね。

なぜ、こんな事、わざわざ言い出すか
というと、さくら点滅シリーズの謎の
物体・光るUFO1号の色のバリエー
ションの多さが、非常に、自分の中で
キーになっているのです。

赤青黄色の3色に、金銀、のメッキ枠
の振り分けや、赤、朱色、青、などの
ただのムクなプラ素材使用、などなど
カラー展開が、ものすごく多いのです

サクラという会社の、商品展開戦略模
様を、改めて検証していると、これは
ザクラマンにも、あてはまってしかる
べき、、と。

だから、自分的には、ザクラマンの黄
色は、そのうちひょっこりと世に出て
くるのでは?と思っています。































写真 補足

さくら点滅シリーズ・ピカピカロボットシリーズ・ザクラマン サクラ製

追記

ちょっとした疑問です。サクラという
会社の玩具なのにも、かかわらず何故
「ザクラ」なの?!この玩具の存在を
認知している方々は、漏れなく、誰し
もが、思う事だと、思います。

腹の記載は「SAKURA」だけど、

電池ボックスの上には、かろうじて、
ステッカー処理で「ZAKURA」と
貼られていて、、、

腹のもう少し下部位に、よ〜く見ると
「Z」の表記、、、、

「Z」という記号は、この時代の玩具
だったら、やはり抑えておきたい所、
だったのですね。非常に微笑ましい、
小細工を見せてもらいました。

ちなみに、広告のブツ撮り写真の時点
では、(実際のパッケージの商品写真
でも)下腹部に、「Z」という記号の
ステッカーは貼られていません。

なんか、、、、ベルトの表現や、位置
などの感じが、今のアーチストって、
いうか、関西で活躍してるネイキッド
おっさん系の感じで言うと、

「クリトリック・リス」

のあの下半身の見た目の様な感じです


っていうか、、、
このパッケージに使用されている黄色
いザクラマンって、実際の商品とは、
仕様が異なっていて、非常に作り込ん
であるんですよね、、、

もう一つ、ちょっとした疑問が、あり
ます。「ダイカスト」ではなく、、、

「ダイガスト」

という表記がつかわれている点です。
広告の時点では、「ダイカスト」だっ
たんです!!!

自分的に、商品パッケージ印刷の最終
確認作業(色校・チェック時?)の際

「ダイカスト合金」

という商標登録を、どこかの企業が、
取得している事が分かり、急遽、でゎ
ウチは、「ダイガスト」で、いこうで
ゎないか!!!という、ちょっとした
押し問答的な、やりとりが、密かに、
あり〜ので、この表記に落ち着いたの
では?でもね、広告にもあるんですが

「強合金」

この表記を、もっと打ち出していけば
よかったのにね。



この販促用ディスプレイ台、の存在が
気になるなぁ、、、、