今回は、永大グリップキャラクター・バットモービルです。
とにかく、永大グリップキャラクター
シリーズの、一貫したこの製品仕様(
台形の外見・カタカナの題名・背景と
台座仕様)が、かっこよすぎ!
でシリーズ中でも、ほぼほぼ国産キャ
クターがメインだし、あってもサンダ
ーバードなど英国製キャラクターカー
が大半です。
今回のバットモービルは、その中でも
異質な北米キャラクターであるバット
マンのメインマシーンの国内製品化と
いうことで、渋さが際立っています。
写真 補足
永大グリップキャラクター・バットモービル 永大製
バットマン 1966年1月12日ー1968年3月14日 ABCネットワーク系で放送 全95話
追記
2日前の投稿で永大グリップジャンボ
ダイカストマッハ号を撮影して、配置
して、ここに上げてみて、自分の中で
少しその他の、永大グリップキャラク
ターを撮影したい熱が高まりました。
自分は、永大グリップキャラクターに
関しては、熱心に、集めてこなかった
ばかりか、たまに、普通の玩具店で、
当時の商品を当時定価でカートン規模
で購入出来ていたにも関わらず(イル
タンやアクマイザー3関連)何故か、
結構手放してしまったり、、、という
何かと、曰く付きなエピソードが多々
あるシリーズなのです。
で結局今現在自分の手元に残っていた
のは、このバットモービルのみ、とい
う有り様。
でも、このバットモービルは、本当に
出来が素晴らしい。もちろん英国製の
コーギー・バットモービルは、ベスト
だけれど、この日本製も、なかなかの
ものだと。