今回は、アポロン・レッガー ブルモデル・合身ロボ?号です。
UFO円盤NO.1のほぼほぼ朱色に
近い赤と黄色の配色が最高。
そして、アポロン・レッガーの水色と
白の配色と混ざったときの美しさと言
ったら!素晴らしいの一言!
例によって、プラスチック残骸の中か
ら、救出した物なので、足りない部品
だらけです。間違った組み上げなので
そこの部分、ご了承ください。
この商品は後に、サニーから、再販さ
れていますが、、ブルモデル(ブルマ
ァク)から出ていた、成型色がやっぱ
り一番良いです。
写真 補足
アポロン・レッガー ブルモデル・合身ロボ?号 ブルマァク製
UFO戦士ダイアポロン 1976年4月6日〜9月28日 全26話 TBS系で放映
UFO戦士ダイアポロンII アクションシリーズ1976年10月7日から1977年2月24日 東京12チャンネルで放映 全21話
追記
今回、ある意味、自分の予測?のみの
感覚で、「これらのパーツは、ブルモ
デル・合身ロボ?だと推測しました」
そして配置、撮影してしまいました。
もし違っていたらすいません、、、、
ファインダー越しに見えるブルモデル
のこれら、プラ成型色の配色が素晴ら
しくていつもよりも余計にシャッター
を押し続けてしまいました。
なんか、この時期1975〜6年の頃
やたらと、パズル(有形パズル?!有
形ブロック?!)の形式に拘った玩具
を、よく出していたよなぁ、、という
印象があります。
今までこの辺りのブルマァクのパズル
形式玩具には、いまいち乗れない物が
ありましたが、、、
ブルモデル・合身ロボは、使用してい
る色の配色のお陰で、かっこいいと、
思わされました。
有形パズル?!有形ブロック?!形式
の玩具って、レゴの人気にあやかって
ダイヤブロックが始まり、ミクロマン
の繋げたり、形状を変化させていく、
広がる遊びが、さらに、各社の玩具を
進化させていったよなぁ、という印象
青島文化教材社も、1970年代は、
その路線が多かったですね。