超人戦隊バラタック

今回は、超人戦隊バラタックです。









この番組見て無かったなぁ、、、、。
このキャラクターで唯一、自分の触覚
に触れる部分は、タカラのミクロマン
シリーズと足並みを揃えていた、磁石
を使った玩具である通称「マグネモ」
のラインナップに名を連ねていた事。

ジーグ、ゴワッパー5、ガ・キーン、
そして、このバラタックでマグネモは
展開していました(ここにピコリーノ
の冒険も加わるかなぁ、、、、、)

鋼鉄ジーグまでは、なんとか玩具周り
は、購入していましたがゴワッパー5
になると、気に入った数点のみ、そし
てガ・キーンに至っては、何も持って
いません。なので、当然ガ・キーンの
後番組であるバラタックの玩具も、何
一つ持っていませんでしたが、何故だ
か、今回の押入れディグ&サルベージ
作業の結果、こんな、ミニソフビ5点
セットブリスターパックが出てきまし
た。








写真補足

超人戦隊バラタック5点セット アーク製
超人戦隊バラタック 色違い ミニサイズ

超人戦隊バラタック 1977年7月3日ー1978年3月26日 全31話

追記

とにかく、このセットが、アーク製と
いう部分に驚きがあると思うんです。

東映制作のアニメーション作品なのに
ソフビがアークから出ているという。

アーク製のソフビと言えば恐竜シリー
ズですね。しかしアークと言えば合金
玩具の方が知名度というか、認知度が
高いと思っています。ウルトラ怪獣や
キングコングまで、合金で展開してい
ましたから。

ちなみにアークロン合金と言えば、僕
が衝撃受けた画像がありまして、中嶋
製作所のUFO合金シリーズとグロイ
ザーX(海阪譲含む)とウルトラ怪獣
のアークロン合金、これら3つの連合
が一つの世界観の中に落とし込まれて
シリーズ展開され販売されていたよう
で、そのカタログ写真を見た時は、も
う一瞬たちくらみに襲われましたよ。