今回は、ステゴザウルス(大協版・大)です。
とにかく、大協製の恐竜はデカイ!と
いうか、デカすぎる。これ大き過ぎて
本当に、棚の上で持て余す大きさです
エダホザウルスとこのステゴザウルス
2体が、大協版の大のカテゴリー製品
として発売されているのですが、自分
は、エダホザウルスを持っていません
「生きていたきょうりゅうと怪獣」
このシリーズは、今回で最終回とさせ
ていただきます。
この下に、ステゴザウルス(小)との
比較写真を載せました。(小)はこれ
でも、一般で言うスタンダードサイズ
ですから。いかに大きい恐竜のソフビ
人形なのかが分かる画像だと思います
濁った目玉が、いっそう怖さを増幅し
ていると思うのです。
顔は、魚類で言うと、カマス系の顔で
すね。不気味です。
写真 補足
ステゴザウルス(大)大協製
ステゴザウルス(小)大協製
大協1971年 相島敏夫監修「生きていたきょうりゅうと怪獣」シリーズ