恐竜軍団・ティラノサウルス・ミニサイズ

今回は、恐竜軍団・ティラノサウルス・ミニサイズです。



この恐竜軍団という括りは、自分には
全く記憶に無いシリーズなのですが、
タカトクが業界誌に打った広告を見て
やっと認識出来ました

全4種類発売ていたようです。ティラ
ノサウルス、ステゴザウルス、トリケ
ラトプス、そして後、もう一種が自分
には解明出来ていません。二足歩行の
タイプ、だという事くらいしか、この
写真では判断しかねるのです。下顎部
位が、控えめな造形だと判断したので
草食恐竜系ですかね。

この時期のタカトク恐竜は、ジュラ紀
というお題目があるらしいので、ある
程度の目星は付けられると、思うので
すが、、、

とにかく、この恐竜軍団ミニシリーズ
なんですが、足の裏に、何も刻印らし
きものが、彫っていないので、長い事
自分の中で、自己完結出来ないでいた
恐竜ソフトビニール人形でした。

全長8センチ、という非常に小さな、
ソフトビニール製のミニサイズの恐竜
なのですが、1970年代初期の第二
次怪獣ブームの頃の、怪獣の方に多少
傾いたデフォルメという様なアレンジ
では無くて、恐竜そのもの感を大切に
した様な、造形にまとめてあります。

この肌色成型色に、水色のメタリック
塗装を覆い被せる様に、吹き付ける、
色味は、ブルマァクで言うと、東宝の
ラドンが、同じ色味を使っています。

この形態(2パーツ仕様)のソフビモ
ンスター造形、というか製品仕様は、
この数年後に、ウルトラ怪獣、(19
90年代に入ると東宝怪獣も)が、食
料玩具(略して食玩)のオマケとして
採用する様になっていきます。

まぁガチャガチャの中身としても、こ
のサイズ感の玩具は非常に重宝されて
行くわけで、食玩とガチャガチャ、双
方入り乱れて、しばらくの間、乱発さ
れる様になっていくのです。










写真 補足

ティラノサウルス(恐竜軍団)ミニサイズ タカトク製