ベラリオス＆アトラウス – 昭和玩具研究+発表

今回は、ベラリオス＆アトラウスです。

超電磁ロボコンバトラーＶ、超電磁マ
シーンボルテスＶ、闘将ダイモス、と
う、長浜忠夫ロマン・ロボット作品の
流れは、小学校の学年が、上がって、
行く過程で、自分的に、アニメ作品か
ら、距離を置いていく中で、土曜日の
夕方という時間帯もあり、卒業せずに
見続けていた、数少ないロボットアニ
メ作品シリーズなのですが、当然これ
ら作品の玩具（ポピーのＤＸ超合金）
は買っていました。

で、放送曜日、時間帯は違えど、未来
ロボ　ダルタニアスは、その流れだと
思い見ていた訳ですが、玩具の方も、
（ポピーのＤＸ超合金）買っていまし
た。

１９７９年３月から１９８０年３月の
この放送期間は、自分は、丁度小学校
５年生でした。

小学校の高学年でも、ポピーのＤＸ超
合金の類は、まだまだ興味があった、
ということですね。

テレビ番組そのままの、変形・合体が
可能で、尚且つ番組内容が面白く、そ
して肝心のロボットのデザインもカッ
コよく見えていた、という当時の認識
だったのだなぁ。

やはり、ポピニカのサイクロン号、そ
して、マジンガーＺと、ポピー超合金
の創世記から、買い続け、遊び、そし
て集めてきたわけで尚且つＤＸ超合金
という、まだまだ、発展し続ける合金
玩具への、期待感が、まだまだ残って
いた、小学５年生だった、という。