ミニミニミニ・加藤茶

今回は、ミニミニミニ・加藤茶です。




2018年1月8日ジャンボマックス
の投稿の時、この大きさのソフトビニ
ール人形シリーズは、一度ガヤ扱いと
して、、、ですが、登場しています。

しかし、ここ最近のドリフターズ関連
続きの為、また再撮影しました。

2019年11月7日・8日、投稿の
恐竜の国(明治製菓)・その1その2
とほぼほぼ同サイズのソフトビニール
製品なのです。

まだまだ、おおらかな、時代の産物と
いうか、駄玩具界隈は、やりたい放題
でした。その最もたる部分が、名前を
彫ってしまっている!という部分です

まだ、、、いくらこの時代(1970
年代)とはいえ、ニセモノ玩具に、そ
のキャラクターの名前を刻むって、、

キャラクターの風貌をそのまま立体化
して、もう見たそのものを感じて下さ
いね、、、、的な戦略が、いままでの
ニセモノ玩具でした。

しかし、このシリーズは、そのものの
名前を彫っています!!そこが、この
シリーズの凄いところです。

この加藤茶は、学生服に、瓶底メガネ
をかけた風貌です。1970年代の、
ドリフターズのコント(映画も)は、
学生姿のものがありました。

「ミヨちゃんのためなら全員集合!」
とか、倍賞美津子がヒロインの映画な
のですが、ドリフの学生服姿がとても
印象的な映画でした。


写真 補足

ミニミニミニ・加藤茶 製作会社不明