ダイカスト製・プロレスの星・アステカイザー

今回は、ダイカスト製・プロレスの星・アステカイザーです。
















ダイカスト製ヨネザワ製品のNO.1
という記載が、非常に興味深いです。
















写真補足

ダイカスト製・プロレスの星・アステカイザー 左手武器破損 ヨネザワ製

プロレスの星・アステカイザー 1976年10月7日−1977年3月31日 NET系で放映 全26話

追記

赤と緑という配色、、、は、常人が、
見ている分には、あぁクリスマスの様
な配色ですねぇ、となりますが、、、

自分が見ると、、、常人とは懸け離れ
た、気が、少し狂っているかも、、、
というタイプの人の好む配色だよね、
と、なります。

狂ってる、、、といえば、、、

「狂猿」見てきましたよ!!めっちゃ
狂っていました。個人的には秋葉原の
市場跡地での、あの北米はフィラデル
フィアを、拠点に活動していたCZW
(Combat Zone Wres
tling)のレスラー達と、葛西純
の、あの一連の戦いの絡みを、大きい
劇場のスクリーンで、見れたという事
が、自分の中でものすごいインパクト
だったのでした!!

でね、、狂ってる、、、といえば、、
楳図かずおでしょ!!

自分の、漫画家である、楳図かずおに
対する感想は、常人とは懸け離れた想
像を実際に絵に、そして物語に起こす
鬼才という人なんですが、彼の好む色
は、赤と白のボーダー柄という配色で
しかも、彼の住む家は、すべて、この
配色に緑色のコンビネーションのもの
で、敷き詰められています。要するに
赤と緑を好む人は、狂っている?!

楳図かずお自身が主演・監督を務めて
いた、裸の女子が沢山出てくる準AV
映像作品的な物もありましたが、、、

「楳図かずおギャル10アイランド」

アレ内容が、凄いですよ、、、、

エルム街の悪夢に登場する、フレディ
ークルーガーの身につけている、あの
セーターのボーダー柄は、赤と緑です

そうです。常人では、身につけ無い、
典型的な配色が、赤と緑、の様な気が
します。

で、何が言いたい?!のかというと、
もう、このアステカイザーは、赤と緑
という配色で、構成されているヒーロ
ーなので、なんか、ものすごくイーヴ
ィルな(イビル感)がビシビシ来るん
です。

おまけに、自分は、何故か、昔から、
このアステカイザーに対して思ってい
たことは、

頭部の黄色い部分を外すとレイプマン
に見えてしまう。ということ。

THEレイプマン・みやわき心太郎・
全13巻は、自分が超ローカルな存在
の弱小コンビニ(マイチャミー!!・
あのポプラに回収されてしまった?!
という噂の、、、)で、深夜レジ打ち
バイトの時、いっつも、カウンター下
で、売れ残り弁当を、つまみながら、
読んでいた漫画です。マイチャミーの
テレビCMを見た事あるって人、それ
って、かなりレアですよ!

自分がレジ打ち時代は、まだ世の中に
消費税なんてもの無かったんだよなぁ
一円玉・五円玉って本当に日々、財布
の小銭入れの中、圧迫してきて、マジ
で面倒ですよ。

沖田浩之主演のレイプマンOVAなん
てものも、ありました、、、

ちなみに、自分は、北米のバンドで、
この作品から名前を取った、元ビッグ
ブラッグのスティーブアルビニがギタ
ー・ボーカルを務めるRAPEMAN
も、大好きなんですよ。っていうか、
その後のSHELLACも、もっと大
好きで、コンサートにも行きましたが

普通の洋楽ファンの人にとって、アル
ビニってニルバーナの最後のスタジオ
作品の、エンジニア・プロデューサー
だと、思うけど自分にとっては、もう
あのギターストラップを肩に掛けない
で、ベルト式にして、その腰ベルトに
ギターをアタッチメント式にマウント
する、という誰も、やっていない、誰
も想像した事のないギター装着方法で
度肝を抜いた人、という感じ。

あれ、、話が、どんどん離れていって
もうなにを言いたかったのか、視点が
ズレズレです。何てったってこの投稿
のお題目は、アステカイザーのはずな
のに、、、、

まぁアレです。アステカイザーの顔は
自分には、どーしても、レイプマンに
見えてきてしまう、、、という話です

あっ一個言い忘れていたのが、この、
アステカイザーのプロレスシーンでは
タイガーマスクになる前の、若手時代
の佐山聡が、レスラー佐山というクレ
ジットで出演していた、のが、非常に
自分には興味深いです。