今回は、パーマンです。
マスク部位を外せば須羽ミツ夫にもな
ります。これは、1980年代の二度
目のテレビ作品時代、ポピーから、出
ていたものです。
1960年代のテレビ放映時代にも、
パーマンキャラクターグッズや人形、
発売されていましたが、タカラヤから
出ていた人形や、不二家の須羽ミツ夫
にもなるタイプの人形など(パーマン
きせかえペンダント)本当に、珍しく
て、自分が買える状況、という場面に
なった事など、今の今まで一度も無か
ったです。
写真 補足
パーチャク・パーマン マスク耳部位欠損、マント欠品 ポピー製
パーマン 1983年4月4日ー1985年7月2日 全526話+スペシャル2話
追記
自分の生まれた年月に出た、
小学館コミックス・1967年7月号
に、「パーマンのひみつ50」という
興味深いページがありました。なので
自分的に気になる項目を抜粋しました
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藤子不二雄名義の作品ですが、
・パーマン、パー子、パーヤンは藤本
・2号、カバオは、安孫子
・その他は、スタッフ5名で
・スタジオゼロとフジコスタジオは同
じ場所
・小池さんはスタジオゼロの製作部長
・須羽満夫別の読み方でスーパーマン
・スーパーマンは、ケンタウルス星座
アルファ星からきた
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パーマンって、藤子F不二雄作品だと
思っていましたから、、
まだコンビ解消前という所で、ちゃん
と、キャラクターごとに、描き分け分
担があったのですね。
・藤本 弘=藤子F不二雄
・安孫子 素雄=藤子不二雄A
須羽満夫っていう漢字表記が驚きでし
た。80年代の作品だと、須羽ミツ夫
というカタカナ表記でしたから、、
小池さん=ラーメン好きの眼鏡