超合金・グレートマジンガー・二期

今回は、超合金・グレートマジンガー・二期です。











今回は、超合金グレートマジンガーの
二期です(本当は、あまり詳しく無い
から、二期・三期とかゆう表記は避け
ていきたいんです、、、、ここの投稿
では)

まず確実に言える事は、自分は第一期
と言われている、ブレストバーン部位
の先端が薄くなっているタイプで、腕
のパンチ用のボタンの位置がぎりぎり
下になっている、超合金・グレートマ
ジンガーは、持っていません。

意外と玉数を持っていたはずの超合金
グレートマジンガーなのですが、今ま
で一度も第一期と呼ばれているタイプ
は、手にした事がありません。

割と、簡単に安価で、入手可能な、超
合金グレートマジンガーなので、安け
れば、状態構わず、直ぐ捕獲していま
した。

国内生産だけでは無くて、海外での全
生産、全販売個数を、足したのならば
(マテル社が世界各国で生産販売して
いたSHOGUN WARRIORS
・ショーグンウォリアーズを、含む)
マジンガーZの生産販売個数なんか、
軽く飛び越えてしまっているのが、こ
の超合金グレートマジンガーかも、、
とか、思ってしまいましたよ。

今回、自分の持っている超合金・グレ
ートマジンガーを、細くチェックして
みると、3つのタイプが、ありました

それらは、いずれも、お腹の周りの、
シールの裏の、番号JAPAN表記か
HONGKONG表記か、表記無しの
無記名かという、事柄でしか、違いは
見つけられませんでした。

で、今回は、第一期は、持っていない
事は確定していて、それ以外の物が、
何期か、何期か、という事が、自分で
は分からないので、、、とりあえず、

JAPAN表記、HONG・KONG
表記の無い、ただの無垢の金色シール
状態の超合金グレートマジンガーを、
多分2期だと思う、、、と勝手に判断
させてもらいました。

このただの金色シール状態のグレート
は、ブレーンコンドルの窓部位の水色
塗装、膝の赤シール、などの作業工程
が、全くオミットされていないので、
初期の方の丁寧な、生産なのかなぁ、
と思ったのです。



写真 補足

超合金・グレートマジンガー・二期 ポピー製

グレートマジンガー 1974年9月8日ー1975年9月28日 フジテレビ系で放映 全56話