超合金・ロボガキ

今回は、超合金・ロボガキです。








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まず、はじめに言っておきたい事は、
この玩具は1974年に、ここ日本で
小さな子供向けに作られた、ダイキャ
スト製テレビキャラクター人形、だと
いうこと。

ですから現代・社会・世界一般常識の
範囲で、括る事の出来無い、表現方法
が取られている部位がある、という事
を、ご了承下さい。

this web site shows old toy.
these toys are made in japan
since 1974-1975 around.
look through world standerd
modern time common sense.
maybe you got feel
uncomfortable.thank you for
your understanding.

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超合金マジンガーZの一期に採用され
ていた、胸のミサイル・システムと、
(片手だけですが)ロケットパンチ・
システムまで、採用した、超合金らし
い玩具に仕上がっています。

ここからは、今のこの玩具に対しての
感想です。

自分的に、前回のロボワル投稿でも、
言いましたが、スタンダードサイズの
ロボワルは、原型の仕事っぷりが本当
にボリューミーで、ファットな仕上が
りで、おまけにワルな、総合的な仕上
がり!と来てるもんだから、この超合
金の出来というか、仕上がりには若干
のトマドイがあります。

頭部の形状が、あまりにも亀頭っぽい
という所は、スタンダードサイズの、
ソフビと同じなんですけどね。(特に
横から見た時が)

っていうか、、、

前回のロボワルまでは、ロボット学校
一期生という括りでした。やっぱり、
いちキャラクター人形という製品に対
しての、ポピーの会社としての、気の
入り方が尋常じゃ無い!素晴らしい、
クオリティという事をまじまじと、感
じられた、一期生の撮影でした。

本当に一期生の超合金は、製品として
素晴らしいのです。なので、今回の、
ロボガキから、二期生になるのですが
製品のクオリティ・ギャップが激しく
て、、、

今回の様な感想文になってしまいまし
た。

二期生になると、製品にプラスチック
部品が、急に増え出すんです。





写真 補足

超合金・ロボガキ ポピー製

がんばれ!!ロボコン 1974年10月4日ー1977年3月25日 NET系で放映 全118話

追記

前回のロボワル回で載せようかと、思
っていたのですが、、、ページが多い
ので、今回載せる事にしました。

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