今回はロボット刑事・小サイズです
とにかく、このロボット刑事は、出来
が素晴らしいと思っています。スタン
ダードサイズも、ミドルサイズも、出
来は最高なのですがね。
左右の脚が動かない、腰で分割されて
いる仕様なのにも、かかわらずです！
ここほんとに重要です。
スジのモールドって意外と重要な気が
してます。なんか、かっこよく仕上げ
てあるように感じてしまいますもん。
人のカタチでありますが、シマシマに
よって、ロボットの様な間接に見えて
くるのが、ホント不思議です。
ちなみに、ロボット刑事のソフビ人形
は、スタンダードもミドルもこの小さ
いのも、黄色いハンチング帽子が付い
ています。僕は、全て帽子無しの状態
で所有しているので、この写真に収め
られない、のが本当に残念で仕方があ
りません。
写真 補足
ロボット刑事・小サイズ 赤 青 黄色いハンチング帽子欠品 ポピー製
ロボット刑事 １９７３年４月５日－１９７３年９月２７日 全２６話 フジテレビで放映
追記
なんか、今回このロボット刑事のソフ
ビ人形を眺めていて、ふと思いついた
事があります。１９８０年代に俳優の
勝新太郎の主演で、放映されていた、
カルト刑事ドラマの警視Ｋというのが
あるのですが、身体が、このロボＫで
勝新太郎風のインスパイアされた造型
ヘッドが付いているソフビ人形があっ
たら面白いなぁと。
勝新太郎のソフビ人形というものは発
売されています。それの頭部分を強引
にくっつければ、出来なくはない試み
なのですがね、、、。妄想に留めてお
きます。