今回は、ミニミニミニ・荒井注です。
この、荒井注は、彩色済みです。この
ソフビシリーズって、カラフルな成型
色のみ、のパターンと、肌色成型色に
しっかりと塗装してある物、という風
に、2パターンあります。
荒井注のギャグといえば、
「何だ、バカヤロウ!」
「文句あるか!」
「何見てんだよ!」
そして、、、
「This is a pen !」
ですね。完全に当時大人気の加藤茶の
対抗馬メンバーという感じでした。
仲本工事も、高木ブーも、そして当然
いかりや長介も、コント中には、ここ
ぞ、という時に、手持ちのギャグは、
言いませんでしたから(いかりや長介
は、締めに、必ず何か言いましたが)
また、「ディス・イズ・ア・ペン」に
話を戻しますが、、、、、小学校にも
上がっていないガキ達にとって、もし
かしたら、最初に覚える英会話術って
案外ここから、という人、多かったの
では?
写真 補足
ミニミニミニ・荒井注 製作会社不明