今回は、電子改造人間NO4レーザーマン アタックです。
プラボーグ = メカ人間
電子改造人間SERIES NO.4
レーザーマン アタック
KIT NO.044
関節各部が自由に動く 精密メカ人間
宇宙からの侵略者に殺人光線をあびせ
るレーザーマンアタック!
太陽からエネルギーを吸収して、強力
破壊光線を武器とする。
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・箱側面の解説文
コンピューターが内臓され、体の関節
各部分が自由に動く。太陽エネルギー
を利用して、強力レーザー光線で敵を
あとかたもなく溶かしてしまう。
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・電子改造人間=コンピューターが、
内臓され宇宙の侵略者から地球を守る
電子改造人間NO4レーザーマン アタック (有)一光模型製
追記
レーザーマン・アタックのボックスア
ート(挿絵)で、自分的に、好きな、
部分は、胸からミサイルが発射されて
いるところ。
もちろん、目から殺人光線、という所
も最高です。
基本的に、電子改造人間の、4体は、
それぞれインナーのメカニック部位が
それぞれ独自のデザインになっていま
す。そこが、本当に凄いと思っている
んです。
今回電子改造人間4つを並べて撮影し
たものも、配置しました。大体のこの
大きさのプラモデルキットは、4つが
シュリンクされて、4点パックという
形態で販売されていました。
イッコー模型のこの時期の4点パック
の平均店頭小売価格の詳細がちょっと
自分の調査不足で、分からないのです
が、、、(多分、自分の思い出の推測
だと、1975年位かなぁ)ほぼほぼ
同時期に展開されていた、(株)有井
製作所の
「UFO基地軍団」
の発売時期1976年の一年を通して
の小売価格だと、二足歩行形態のロボ
ット形状のプラスチックモデルの4点
パックの価格は300円でした。
ちなみに、基地形態・マシーン形態、
それぞれのプラスチックモデルの4点
パックの価格は、500円でした。
まぁ(株)有井製作所の4点パックが
300円だからぁ(有)一光模型も、
300円だと思います。