今回は、ドラえもん・鈴付きペンダントです。
写真 補足
ドラえもん・鈴付きペンダント 鎖千切れ状態 パトラ製
ドラえもん 1979年4月2日ー2005年3月18日
全1787話+特番作品全30話 テレビ朝日系列で放映
追記
日本テレ版ドラえもん1973年4月
1日ー9月30日全26回(52話)
が終わり、1979年に、テレビ朝日
でまた、ドラえもんが始まりました。
このパトラ製鈴付きペンダントは、テ
レビ朝日版が始まってから、作られた
ものです。
やっぱり、ドラえもん人形って、これ
じゃない感が強ければ強い程、愛着が
湧いてくるのですが、これは中々これ
じゃない感が、若干ですが、残ってい
て、良いですね。鈴が別に付いてるっ
て、更にポイント高い。
追記2
最初の日本テレ版ドラえもんのキャラ
クターグッズは、タカトクから出てい
ました。
自分は、何度か、タカトク製のドラえ
もん以外の人形を手に入れるチャンス
があったのですが、今思うと、何故か
主役を手に入れてからという訳分かん
ない自分ルールに従ってしまい、結局
タカトク製の物は、買えずじまいです
(スネ夫とかなら福沢諭吉1枚でも、
お釣りが来たような時代だったのに)
その時逃してから、というもの、全く
出会えず、そして、何故かセットで、
ぽんぽん出てくるようになってきた、
と思ったら、もうセットで福沢諭吉が
10枚以上軽く超えるような存在に、
なっていました。
タカトク製のドラえもん人形って、自
分が買える現場に居合わせた事って無
いかもなぁ。(店舗で高額で、並べて
ある場合は除く)
今現在だと、もう自分の脳味噌の状態
は、上書き、蓄積されてしまっていて
今のドラえもんのイメージだけど、
自分はガキ時代だったら、
こんなことい〜いなぁ
できたら
い〜いなぁ
という歌よりも、
コンピューターが友達友達友達友達さ
おいらかっこいい
ねこねこねこねこねこねこロボット〜
の方が、親近感、というかドラえもん
の絵を見たら、こっちのリフレインが
頭の中で鳴っていた、というのがあり
ましたよ。
ドラえもんの歌というもののイメージ
の話です。んで、
だいたいの、成人した大人現在五十路
周辺まで、の考える、ドラえもんの声
と言えば、大山のぶ代という答えは、
あながち、普通なのですが、、、
自分の場合、日テレ版ドラえもんは、
放送を見ていた影響で、大山のぶ代と
いえば?ドラえもん!という認識事は
自分の中では、あまり無くて、
国松さまのお通りだい 石田国松
ハゼドン
ザンボット3の神勝平(あまり見てな
かった番組だけど、、、)
の方が、まだ、印象にあるのです。
で、今日は日曜日だったのですが、僕
にとって、日曜日と言えば、有吉のラ
ジオ、サンデーナイトドリーマーを、
チェック!ですが、
昔、この番組聴いていて、有吉の飲食
店のバイト時代に、店のお客さんで、
大山@ぶ代が来ていて、有吉の失敗し
た、ハンバーグを食べさせてしまう、
というエピソードを思い出しましたよ