今回は、メカボーグ２号・その２です。
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全部なかのキカイが見える
メカボーグシリーズ
メカニックマシンシリーズ
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・メカボーグ２号
・メカボーグ怪獣
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・メカニックマシン１号
・メカニックマシン２号
・メカニックマシン３号
・メカニックマシン４号
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写真 補足
メカボーグ２号 東京マルイ玩具製
追記
今回は、メカボーグ２号の、むき身の
組み上がった状態を撮影した物を投稿
です。（セメダインがアレで白く曇っ
てしまっています、、、）
全く無色透明なクリヤープラスチック
かと思いきや意外とスモークブラック
が混じっている感じです。
なんか、最近鬼越トマホークとかニュ
ーヨークとかの、ちゃんねる見ている
からか、、、
メカボーグ２号の、顔の造形を見てい
て、お笑い芸人ニューヨーク屋敷裕政
み、を感じてしまってしかたがありま
せん。
写真よりも実際に現物見ている方が、
より、似ているんですよね、、、まぁ
そんな事は置いておいて、話戻します
メカボーグ２号は１９７４年頃の発売
ですが、東京マルイ玩具は、その２年
前に、シルバー仮面ジャイアントの、
プラモデルを販売していたのですが、
このメカボーグ２号の首から下の、上
半身の造形（コスチュームのラインや
ベルト部位が、残っているモールド）
に、なんかシルバー仮面ジャイアント
みを感じてしまいます。ただし、顔・
手・脚、の造形（モールド）は、違い
ます。
シルバー仮面、シルバー仮面ジャイア
ント、スーパーロボットレッドバロン
と、宣弘社の作品が、マルイを通して
製品化されていて、このメカボーグシ
リーズへと続いていくのです。
そして、身体の中の、インナーメカ、
パーツですが、心臓部位に青いパーツ
が組み込まれていて、全てモノトーン
構成のプラモデルですが、１色青が、
有るだけで全然締まって見えてきます
で、箱の横を見ると、メカボーグシリ
ーズ、メカニックマシンシリーズとい
う大まかな枠組みが有り、マシンシリ
ーズに至っては、４号まで、存在して
いる、という豪華なラインナップです
追記３
年代的には、１９６８年付近？かなぁ
の東京マルイの広告になりますが、、
もう、自分の憧れの、マルイの製品の
オンパレード！今後この投稿場所で、
この辺りの、マルイ製品で、載せれる
様なもの、持っていないので、ここの
追記部分に載せます。
今回は３分割バージョンです。スマホ
で見るとき、指で、拡大しやすいです
