今回は、エネルギッシュギャグ まことちゃん・プレスシートです。
写真 補足
エネルギッシュギャグ まことちゃん・プレスシート
1980年7月26日 東宝系で公開
追記
1990年代、初頭位の時期、自分は
隣の県の、成田山の山道や、その途中
の佐倉とかに、よく古い面白い物を、
漁りに行っていて、その時に、古書店
で、購入した思い出。なんかクソ安い
値段だったので、なんか色々買った記
憶がある。
で、確かこの店に大量の、1981年
公開の、あの特撮映画
月光仮面THEMOON MASK RIDER
関連の物が沢山あったのに、一切何も
買わなかった、その時の自分の判断能
力の愚かさに、後悔しています、、、
で、話は、まことちゃんに戻りますが
特撮ムック本の白黒ページでよく見た
昭和東宝怪獣映画のプレスシートで、
映画タイトルの、大小ロゴの、紙焼き
パターンのページに、自分は凄く萌え
ポイントが、あるのですが、実際この
「まことちゃん」タイトルの大小ロゴ
パターン部分を、肉眼で初めて見た時
凄く萌えてしまいました。
だって、今まで、一つの作品封筒丸々
セット・昭和の東宝のプレスシートな
んて、それまで、手に入れた事など無
かったのですから。あの映画館の通路
沿い「次回上映作品の案内コーナー」
なんかに、貼ってある映画のワン・シ
ーンを切り取った「ロビーカード」も
同封されていたにも関わらず、白黒の
映画タイトル大小ロゴパターン配列の
方により、萌えてしまうという、古い
紙物収集における自分の癖の話でした
追記2
前回の投稿では、映画版「エネルギッ
シュギャグ まことちゃん」の内容を
ディスってしまったので、今回は少し
上げていきます。ネガティヴワードで
作品解説を終わらせる気はありません
ので。
自分の世代だと「まことちゃん」を、
ちゃんと身体の中にDNAとして受け
入れて(まことちゃんの世界感を脳味
噌のシワに刻み込んで)大きくなった
人物(男女問わす)とは、色々と、何
も言葉を交わさずとも、ツーカーの域
で、分かり合える「何か」特別なモノ
があると、思っています。
で、自分のチョイ上世代(ザックリ言
えば、還暦の手前世代、公務員・サラ
リーマン定年退職手前世代)になると
それが「トイレット博士」とかになる
のかなぁ、、
追記3
自分基本、仕事としての、接客商売は
全く向いていません。でも、一つ言え
る事があります。
自分がテーブルなど借りて出店したり
昔だと、フリマ出店かなぁ、、で色々
不要な小物を処分したりするときに、
まことちゃんの大好きなエピソードで
「まことショッピ」だったかな「プ」
かなぁ、で家の前で、今で言うフリマ
的?ガレージセール的な事をする話が
凄く大好きで、自分が売り子をする時
は、いつも、心に「まことショッピの
店主の気持ち」で望んでいるのです。
「超人ガヒーン」だったかなぁ「ガ
キーン」じゃ無いのが味噌!の頭を
他の玩具に装着させて、それを持っ
て「ガヒーン・ジェット!」って叫
ぶまことちゃんが本当に可愛くて、
本当に、この話大好き。すいません
記憶がうる覚えのまま書き出してい
ます。
追記4
小学生の頃自分が思い絵描いた音楽
家について自分が「まことちゃん」
から学んだ事。
自分の中の世界のロックという枠で
言えばキッスのインパクトって相当
なモノでした。が、、、邦楽ロック
界ミュージシャンのイメージって、
一体何だったのだろうか?!って、
今思い返すと、それは、もうねッ
「らん丸」
の一択かも!マジで。