今回は、シスコーン・いちごミルクです。
おまけの「しん・へんしんぶえ」ライ
ンナップは、以下の通り。
・五郎
・ピョン吉
・パンダ
・アストロガンガー
・バロム１
・星カンタロー
・京子ちゃん（吉沢 京子）
・飛葉大陸
・ひろし（貝塚 ひろし）
自分は、この「しん・へんしんぶえ」
ラインナップ前のへんしんぶえライン
に入っている「デビルマン」の笛を、
もう、かれこれ数十年追い求めている
のですが、巡り合わせが悪いんです。
この「シスコーン・いちごミルク」表
に、ど根性ガエルの、よりによって、
「五郎」が、どーーんと、構えている
このセンスにやられています。
ところで、、、五郎って、なんで、顔
（目の周り）が赤いんだろう？
あまり深く考えてはいけない事です！
とにかくこの１９７２年周辺のテレビ
キャラクターラインナップに萌えっぱ
なしです。
自分が、丁度、小学校に上がる前で、
テレビアニメや特撮番組が最高に充実
してた時代。
写真 補足
シスコーン・いちごミルク シスコ製
追記
箱にも、記載がありますが、カードも
封入されていました。多分探せば数枚
はシスコのカード出てくるはず。
発見次第、後日ここの投稿回の追記欄
にでも、載せようと思います。
ウルトラ関連周辺のシスコ関連グッズ
を載せてしまった関係で、今回の様な
純食品パッケージまで、投稿の幅が広
がってしまいました。まぁ自分的には
アストロガンガー関連グッズという物
は、非常に由緒正しく、しかも貴重な
物として、見ています（印刷物含む）
なにせ、アストロガンガーは、マジン
ガーＺよりも！！アニメの放映が早か
ったのですから（若干２カ月ですが）
ここ重要！なんです。自分にとって。
だってリアルタイムで、放送見ていま
したからね。
そして、けして忘れてはいけないのが
「星カンタロー」のデザインはその後
（二年後）チャージマン研へとしっか
りと受け継がれていく、という流れ。
両方の作品共に、ナックが制作。
追記２
ナック製作作品関連投稿
正義を愛する者・月光仮面
２０１８年７月２６日
飛べ・アストロガンガー
２０１８年１１月１０日
ダメおやじ
２０１９年４月１４日
ドンチャック物語
２０１９年４月２６日
サイコアーマー・ゴーバリアン
２０２０年８月３日
サイボットロボッチ
２０２０年８月４日