今回は、ガキ坊ロボットシリーズ・ＧＥＢ・赤です。
ＧＥＢ
ゲブ
ガキ坊ＲＯＢＯＴ ＳＥＲＩＥＳ
バックゼンマイで
陸上、水中、空中を走る！
ＭＵＬＴＩ ＳＵＩＴ
ＡＣＴＩＯＮ１
空中を走る！
ＡＣＴＩＯＮ２
水中を泳ぐ！
特徴
手（上下左右に）可動・足・肩の可動
陸上・水中を万能走行可能糸をはって
空中走行可能
開閉式ハッチ（ゼンマ収納）デタッチ
ャブルパワーパック
強力バックゼンマイ使用走行度のよい
ゴムタイヤ使用
ＭＡＤＥ ＩＮ ＪＡＰＡＮ
ＫＧＣ：１５－１００
局地戦用マシーン
プラズマロッケット砲装備
写真 補足
ガキ坊ロボットシリーズ・ＧＥＢ・赤 河合商会製
追記
河合商会といえば、１９９０年代の終
盤くらいかな？
ＣＯＵＮＴＥＲ ＴＥＲＲＯＲＩＳＭ
（カウンターテロリズム）という世界
の特殊部隊の、ブリスターパック入り
アクションフィギアを販売していたと
いうのが自分の記憶にあります。
全１８種で、日本のＳＡＴ
（ｓｐｅｃｉａｌ ａｓｓａｕｌｔ
ｔｅａｍ）
も、ラインナップに入っていたのが、
とても好印象に繋がっていたシリーズ
です。
Ｓｐｅｃｉａｌ Ａｓｓａｕｌｔ Ｔ
ｅａｍ 特殊急襲部隊
日本の警察の警備部に編成されている
特殊部隊。対テロ作戦を担当する部署
な訳ですが、、、
このあたりのワードを自分で打ってい
て、なんか、、ワールドフォトプレス
社発行の「コンバットマガジン」とか
株式会社三才ブックスが発行している
月刊誌「ラジオライフ」の読者の集い
的？な年末の大きなフリーマーケット
東京ペディション
を思わず連想してしまいましたよ。
自分は、普段、全く服（ジャケット、
アウター）などもうめったな事では買
う事が無かったのですが唯一ペディシ
ョン会場の、ジャケットが吊るしてあ
るスペースに近づくと、財布の紐が緩
んでしまうという、有様でした。って
か、このペディションに集まるディー
ラーの値付け具合が、ただ、単に好き
なだけだった気もします。フリマや、
骨董市、トイショー、アンティークの
ショーとは、また違う、独特の店主の
価値観による、値付けが、自分には合
っていたのかなぁ。